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一般社団法人 シニアライフ協会 |
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一般社団法人「シニアライフ協会」は「シニア」と「シニア団体」の応援団
専務理事 平井千元 1.シニア世代は、真の「シニアライフ・プランナー」の登場を待っている。
1500兆円ともいわれる我が国の個人金融資産の60%を占める65歳以上のシニア世代(団塊世代の50代後半を含めると約80%)は、金融機関において最も重要な世代と考えられています。 このような中、シニア世代向けの生保販売は年金保険(終身年金型)・医療保険(終身型)・ガン保険(終身型)・終身保険等の保険販売は好調ですが、保険ニードが顕在化されてきているためか、「商品比較」・「商品説明」だけに偏った募集に終始しがちのようです。 保険募集人は本来、「誰が?」「何のために?」「どのくらい準備するか?」を、「一人ひとりの顧客のニード」を分析し、それぞれにふさわしい生命保険を設計しなければなりません。また保険金支払いに当たっても、「顧客の保険金請求」の支援等、保険金支払いが完了するまで顧客をフォローしなければなりません。 しかし現実には、保険募集人の退職(定年含む)、通販購入の場合など、顧客自身で保険会社のコールセンターに直接「保険金請求」の問い合わせを行わなければなりません。さらに顧客が老人性痴呆症などの疾患や他の病気に罹患したりした場合、「保険金請求」自体を行うことが出来ないなど、保険金未請求による「保険金不払い問題」が発生することは容易に予想でき、その結果前回の「保険金不払い問題」以上に社会問題化することは必至です。 一方シニア世代マーケットは非常に難しいマーケットであるとも言われていますが、ジェロントロジー(老年学)先進国のアメリカにおいて、約40年前に誕生したファイナンシャル・ジェロントロジー(FG)は、シニア世代の心理に精通し、有益なアドバイスができる人材として活躍しています。 日本のシニア世代が期待するのも、日本版「ファイナンシャル・ジェロントロジー(FG)」として、「生活、仕事、健康、病気、老後資金、法務、税務、年金、保険、介護施設、老人ホーム、不動産、住まい、葬儀、墓地・お墓、相続、遺言、相続手続き・安心・安全、住み替え、レジャー」問題等、シニア世代の生活全般に関して相談にのり、一緒に解決策を実行し、彼らの不安を払拭するような「シニアライフ」のプランナーの出現なのです。 このように、保険募集人が「シニアライフ」のプランナーとしての力を有し、またシニア世代への理想的な保険商品が開発され、さらにその商品に対する「ニードセールス」と「保険金の完全請求体制構築」による「保険金完全支払い」がなされれば、保険契約者から「保険に加入していて本当に助かった、良かった!!」の言葉を聞くことに繋がり、顧客自ら率先して保険加入することになるでしょう。生命保険は、保険募集人に「売りつけられる」ものであるという保険業界の「パラダイムチェンジ」が起こる時代が目の前に来ているのではないでしょうか? 人生最後のステージで充実した日々を過ごせるかどうかは、人生の幸・不幸を左右するといっても過言ではありません。FPの次のステップは金融実務とファイナンシャル・ジェロントロジー(FG)との融合を果たした「シニアライフ・プランナー」です。シニア世代は真の「シニアライフ・プランナー」の登場を待っているのです。 2.シニアライフ協会の現況 少子化・高齢化が進み、世界に先駆けて55歳以上の人口が約1/3を占める超高齢化社会が到来しようとしています。一方「健康保険制度の破綻」「年金制度の破綻」「定年後の生活不安の増大」「納税者層の税・介護負担の増大」「経済活力の減退」など、高齢社会へ向けた租税改革や保険負担の変更は、シニア世代に様々な不安や懸念を抱かせています。 一方シニアライフの備えとして、主に大企業・公務員団体では、50歳以上就労者に対して、人事部・労働組合が中心となって「ライフデザインセミナー」・「リタイアメントセミナー」等を開催し、「定年後の生き方」・「老後資金の準備方法」の研修を行ってきました。 しかし昨今の経済状況により、多くの大企業・団体で「ライフデザインセミナー」・「リタイアメントセミナー」等の研修を廃止するところが急増しています。また就労者のほとんどが所属している中小企業・中小団体所属の就労者は全くこのような「シニアライフ研修」を行っていないのが現状です。 人生をゴルフのラウンドで考えてみると、定年は「前半のラウンド」が終了し、いよいよ「後半のラウンド」の折り返し地点と言うことが出来ます。つまり新入社員として人生をスタートした時と同じように、後半の人生をスタートしなければなりません。定年後の人生つまりシニアライフでは、「どのようなことが起こり、どのようなことを事前に準備しておけば良いのか」をしっかり理解し、シニアライフ計画を立案する必要があります。 このように「シニアライフのプランニングを立てる」目的は、充実した人生、つまり「終わり良ければ全て良し」の結果に繋げることです。さらに、しっかりとした「シニアライフ・プランニング」を行うことは、シニア本人だけに止まらず、日本国家としての社会福祉の根幹に好影響を及ぼすと考えられます。このような中、民間レベルでシニア世代の不安を払拭し、生き甲斐のもてる環境づくりへの支援を広げるために、昨年6月に一般社団法人として立ち上げたのが「シニアライフ協会」です。 シニアライフ協会の活動理念として、まずシニア産業従事者がシニア世代の問題解決を総合的に行うことが出来、またシニア世代自身で自己の「シニアライフ・プランニング」を自ら行えるようになることを目的とした@「シニアライフ・プランナー」養成を行います。さらに各種のA「シニアライフプランセミナー」を開催し、多くのシニア世代の方への問題解決策のご提案を行い、シニアライフの問題解決のためのB「シニアライフ・サポート体制」構築を通じて、シニアとシニア、シニアと社会の架け橋となり、個々の人生設計を支援し、「シニアの生き甲斐づくりと将来的な不安解消ができる環境」の実現を目指しています。 このような中シニアライフ協会では、昨年12月より、「シニアライフ・プランナー(SLP3級・2級・1級)」・「シニアライフプラン・インストラクター(SLI)」の養成講座・検定試験を開始しました。 「シニアライフ・プランナー(SLP)」養成の目的は、生命保険募集人のみならず広くシニア業界従事者の方々さらにはシニアご自身にも、「年金のこと」・「医療のこと」・「介護のこと」・「認知症のこと」・「住み替えのこと」・「葬儀のこと」・「墓石のこと」・「財産承継のこと」・「保険のこと」・「相続手続きのこと」等のシニアライフの専門知識を身につけて頂き、シニア世代の問題解決を図ることにあります。 また「シニアライフプラン・インストラクター(SLI)」の養成は、シニアライフの問題解決に欠かせない専門職(FP技能士、弁護士、司法書士、行政書士、税理士、社会保険労務士、不動産鑑定士、宅地建物取引主任者、管理業務主任者、マンション管理士、旅行業務取扱管理者、葬祭ディレクター、お墓ディレクター等の国家資格取得者)がシニアライフに精通し、彼らの有益なアドバイスによりシニアライフの問題解決を図ることを目的にしております。 さらに、シニアライフプラン・インストラクター(SLI)として、シニア世代に対する「シニアライフプラン」セミナーの講師活動を行うことにより、「シニアライフの問題解決策」を広くシニア世代に知らしめることにより、シニア自身の「シニアライフの問題解決」への積極的な行動を促すことに繋げたいと考えております。 シニア世代の「生活、仕事、健康、病気、老後資金、法務、税務、年金、保険、介護施設、老人ホーム、不動産、住まい、葬儀、墓地・お墓、相続、遺言、相続手続き・安心・安全、住み替え、レジャー」など、個々の事情にあった適切なコンサルティングサービスの提供や、同世代の交流・情報交換(相互扶助)の架け橋となることで、今後、シニア世代のコアとなる“団塊の世代”にも生活観・人生観に則したかたちで、新たな喜び、生きがいの発見を強力に支援できると考えています。 (1)シニアライフ・プランナー(SLP)3級 【受験対象者】 互助会、葬儀社社員、生損保、金融業界営業職員、その他シニア支援事業会社社員 【試験レベル】 「生命保険協会一般課程試験」と同程度。 学科試験(筆記)選択式問題と択一式問題をあわせて50問を出題。 【資格取得】 35問(70%)以上の正解で合格とし資格を認定。 【受験方法】 ◎各企業・団体単位で実施。 ◎個人単位で在宅通信試験でも随時実施(通信教育で、WEB受験)。 【受験料】 2,000円(税込) 【教材】 シニアライフ・プランナー(SLP)養成講座(3級)テキスト 副教材:「シニアライフ・プランニングノート」 (2)シニアライフ・プランナー(SLP)2級 【受験対象者】 FP2級(AFP)有資格者又は、シニアライフ・プランナー(SLP)3級有資格者 【試験レベル】 FP2級(AFP)と同程度。 学科試験(筆記/120分)選択式問題と択一式問題をあわせて50問を出題。 【資格取得】 30問(60%)以上の正解で合格とし資格を認定。 【受験方法】 ◎各会社単位で実施。 ◎各個人単位で会場試験、年2回(5月・11月)各都道府県で実施(予定)。 【受験料】 5,250円(税込) 【教材】 「シニアライフ・プランナー実践講座」テキスト3冊(銀行研修社) 「シニアライフ・プランニングノート」他、副教材 (3)シニアライフ・プランナー(SLP)1級(教育指導者向け) 【受験対象者】 シニアライフ・プランナー(SLP)2級有資格者で実務経験1年以上 【試験レベル】 FP1級(CFP)と同程度。 ◎学科試験(筆記/120分)四答択一式問題で50問を出題。(100点) ◎実技試験(筆記/60分)選択式課題問題8問中4問について解答(100点) 【資格取得】 学科、実技200点満点中120点で認定。 【受験方法】 ◎各会社単位で実施。 ◎各個人単位で会場試験、年2回(5月・11月)各都道府県で実施(予定)。 【受験料】 8,400円(税込) 【教材】 ・「セカンドライフ」検定用テキスト ・「シニアライフ・プランナー実践講座」テキスト4冊(倫理とコンプライアンスを含む) ・「シニアライフ・プランニングノート」 ・「死後の整理資金」試算用ツールU、「医療・介護費用」試算用ツールU (4)シニアライフプラン・インストラクター(SLI)養成研修・認定資格 【受講対象者】 ・シニアライフプラン・インストラクター(SLI)として、社外・社内で「シニアライフプランセミナー」を実施したい方 ・「シニアライフプランセミナー」を実施し、新たな顧客獲得を目指す方 ・自分のキャリアアップを図りたい方 【受講方法】 ◎シニアライフ協会指定会場にて行われる養成研修に参加すること 【受講資格】 下記@Aの両方の資格を有していること @シニアライフ・プランナー(SLP)3級 AFP技能士、弁護士、司法書士、行政書士、税理士、社会保険労務士、不動産鑑定士、宅地建物取引主任者、管理業務主任者、マンション管理士、旅行業務取扱管理者、葬祭ディレクター、お墓ディレクター等の国家資格 【取得できる資格】 「シニアライフ協会」認定資格「シニアライフプラン・インストラクター(SLI)」 ※SLI資格認定者以外は、シニアライフ協会が著作権を有する教材・資料(パワーポイント含む)使用は出来ません。 【SLI対象業界】 ・銀行(都銀/地銀/信金/信組/JA等) ・生命保険 ・損害保険 ・不動産 ・生活協同組合 ・互助会 ・葬儀社 ・墓石/仏壇 ・旅行 ・宗教法人 ・税理士/弁護士/司法書士等の「士」業等 【SLI養成研修内容】 2日間 ≪SLIの役割・姿勢≫ ・SLIの役割 ・シニアライフプランセミナーを実施すると時の心構え ・聞く側の心構えをつくりには ・できるようにするために大切な「練習」 ・SLI実技練習 ≪インストラクションスキル≫ ・声の大きさ、抑揚 ・板書・OHP・プロジェクターの使い方 ・質問の仕方、受け方、指名の仕方 ・雰囲気のつくり方 ・アドバイスの仕方・指示の仕方 ・SLI実技演習 ≪プレゼンテーションスキル≫ ・プレゼンテーションスキルとは ・話の伝え方、話す力を強化する ・内容(コンテンツ)を決める ・SLI実技演習 ≪SLIシニアライフプランセミナー要領≫ ・この「シニアライフプランセミナー」の目的・特徴 ・「シニアライフプランセミナー」開始までの流れ ・「シニアライフプランセミナー」終了後の報告・連絡 ・「シニアライフプランセミナー」実施に関わるQ&A ・「シニアライフプランセミナー」実施に関するチェックポイント 3.「シニア向けセミナー」開催の支援方法と考え方 シニアライフ協会では、シニア世代の問題を解決するために、「シニアライフ・プランニングノート」を開発いたしました。企業・団体で50代以上の社員を対象にした「ライフデザインセミナー」・「リタイアメントセミナー」でも活用でき、さらに定年後の第2の人生を生き抜くために必要な知識・情報を全て網羅したものです。シニア世代が必要としている全てがある「シニアのこれだけ手帳」的ものです。 シニアライフ協会が支援する「シニア向けセミナー」は、全てこの「シニアライフ・プランニングノート」を使用することにしております。当協会のホームページよりWeb購入(A4版128ページ・1260円【税込み】)することも出来ます。 またシニアライフ協会が支援する「シニア向けセミナー」は、「シニアライフ・プランニングノート」を全てのセミナーで使用し、「良いセミナーだった」という感想だけはなく、その中で明らかになったシニア各個人の問題解決策を考え、さらにその問題解決策の実行により、シニア世代の方々がお持ちの「シニアライフ不安」の一掃を目的としています。 <シニアライフ協会が支援可能なセミナー案> 1.シニアライフ・プランナーによる「シニアライフ・プランニングノート」書き方教室 2.シニアライフ・プランナーによるシニア世代の「ライフプラン」講座 3.シニアライフ・プランナーによる「ライフデザンとリタイアメント」セミナー 4.SLPによる「独身者のシニアライフプランニングと資金対策」セミナー 5.SLPによる「お一人様になった時の心構えとその対策」セミナー 6.認知症予防を考える。 7.「がん最先端医療・粒子線治療」セミナー 8.ベテランシニアライフ・プランナーによる「老後資金の安全運用」セミナー 9.シニア必見!!「遺言のメリット」と「遺言書作成」の正しい書き方 10.専門家から見た「相続手続き」のタイムスケジュールと専門家(弁護士・司法書士・税理士・行政書士等)の選び方と費用をお教えします。 11.「相続」を「争族」にしないための「コツ・方法」を指南します。 12.シニア必見!!相続・完全個別勉強会(あなたのお宅の相続税、計算します) 13.「シニアライフ」のために知っておきたい知識をすべてお教えいたします。 14.「遺言書作成」と葬儀の「生前予約」のメリットをお教えいたします。 15.シニアにとって損しない「医療保険・ガン保険・介護保険・葬儀保険」の選び方 16.「相続、遺言、介護、保険、不動産」などが学べるセミナー 17.失敗しない「介護施設」・「有料老人ホーム」・「高齢者専用住宅」の選び方 18.自宅で住めなくなった時あなたはどこに住み替えますか? 19.成年後見制度(主に任意後見)の利用と留意点について 20.生前の準備と相続手続き(知らないために損をしたり、争族になる) 21.知っておきたい相続事前事後対策について 22.「相続準備と注意点」−知って得する女性のための相続手続き 23.「相続・事業承継」対策は万全ですか? 24.意外と大変な生命保険支払い後の90種類の相続手続き 25.相続の手続きをスムーズに進める6つの知識 26.「尊厳死」と「リビング・ウィル」は、家族への新しい「愛のコミュニケーション」 27.地震の備えは十分ですか? 等々、セミナー主催者のご要望に合った形での「セミナー企画・優秀講師派遣」も承っております。 4.「シニアライフ何でも相談室」開設 シニアライフ協会の活動理念は、シニア世代が望んでいる@真の「シニアライフ・プランナー」養成、A「シニアライフプランセミナー」開催、そしてB「シニアライフ・サポート体制」構築にあります。「シニアライフ・サポート体制」構築の一環として「シニアライフ何でも相談室」を開設する予定です。 シニアライフ何でも相談室 (1)老後資金相談 @貯金・資産運用 A年金 B保険(生保・損保・少短) C葬儀保険 (2)法務・税務相談 @相続手続き A相続対策・事業承継 B成年後見 (3)病気・健康相談 @病気 A認知症 Bがん C先進医療 D尊厳死(リビング・ウィル E名医紹介 (4)介護施設・老人ホーム相談 @介護保険 A介護保険施設 B介護施設 (5)不動産相談 @耐震 A住み替え B売買 C賃貸 (6)住まいの相談 @修繕・リホーム A耐震診断・耐震補強 B住宅の性能診断・評価 (7)葬儀相談 @生前予約 A事前予約 (8)墓地・墓石相談 (9)余暇・レジャー・趣味相談 (10)ショッピング(通販・カタログ・インターネット)相談 (11)おひとり様相談 ![]() |
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